①猛者の中でもランカーと呼ばれる人
自己顕示欲、自我欲求共に高く、
他の人が初めの村でひのきの棒を持ってる中で、ほぼ最強装備で身を固める。
自分がこうしたいと思ったことには全力で取り組み、課金額もあまり気にしない。
対人戦では猛者レベルでは歯が立たず、同じランカー同士でないと勝負にならない。
ゲーム内の知識探求も常に最前線で、他プレイヤー(一部を除く)から尊敬の対象となる。
リアルに金持ちだったり、元々遊ぶための小遣いが多い中年世代に多い。
またゲーム寿命を自分の手で短くするため、直ぐに飽きる人も多い。
(課金額10万〜)
②猛者(重〜中課金者)
パターン① ゲームのめり込みタイプ
普通のハードゲーム自体が好きで、その流れでソーシャルでも熱中する。
生活の中で時間を起きつつちょこちょこ遊ぶスタイルが出来ず、暇があればガチャを回してしまう。
お金にはある程度余裕のあるフリーターや新社会人に多い。
パターン② ランカー手前
自己顕示欲・自我欲求が高く、基本的にはランカーに似ているが
使えるお金に限りがある人、または意識的にブレーキが掛かる人、
この位でいいやと悟る人。
パターン③ 負けるが嫌いな人
とりあえず周りのプレイヤーの大部分(人によるが8割程度)に勝てればいいぐらいの人
またはゲームを難度を下げるために課金する人。
ある程度の強さを維持できるようになると課金を止める。
(課金額 10万〜1万)
③一般プレイヤー(微課金・無課金)
・自己顕示欲も自我欲求も低く、負けてもしょうがないと思える人。
・少しの課金で一段階強くなる事自体を楽しむ人。
・素直に暇つぶしとしてプレイしている人。
・対人をあまり意識せず、楽しめる人。
・課金以外のあらゆる方法でどこまで強くなれるかを楽しむ人。
(課金額 1万〜0円)
ちなみにオイラは重課金の「負けるのが嫌いな人」に入るのかな。
個人的にどの遊び方も否定する気はないけど、中課金ぐらいが一番楽しいと思う。
ある程度の課金で使えるモンスターやカードにあまり制限がなく、プレイヤー同士の戦いも上もいれば下も居るそのくらいが工夫したり拾捨選択できたり。
まぁ運営的にはそーゆープレイヤーが一番美味しんだろうけど・・・Orz
[17回]