ちょっと前から空いてたミニ水槽でエビを飼い始めたZenです。
前回の記事でエビ全滅を書いたんですが、あのエビとはまた別の奴です。
熱帯魚の水槽に入れてコケとりや残飯処理をしてくれるためにいれたヤマトヌマエビとは違う「鑑賞海老」!
「レッドビーシュリンプ」という種類です。
元々はミナミヌマエビの品種改良らしいんですが、水槽内じゃ見栄えがいいんですよねー。
こいつら、体長6mmぐらいなんですが1匹の値段は余裕で500円を超えますw
しかも熱帯魚と比べ水質が悪かったり水温が上がりすぎてしまうと簡単に死んでしまいます。
かく言うオイラも最初に購入したレッドビーシュリンプ5匹1800円x2 とイエローシュリンプ10匹1800円は水質が合わせられずに7割が死んでしまいましたOrz
その後、環境を急いで整えなおしてようやく安定中。
そんな中、水槽内に見かけない奴を発見。
巨大スポイトで吸い込んで取り出してよくみてみると・・・ ヤゴ?
水中で生活をする蜘蛛は聞いたことあるけど足6本だし、ヤゴしか思い浮かばない。
ヤゴって結構凶暴な肉食のはずなのでエビ水槽に戻さないほうがいいのかなぁ。
でもちょっと育ててみたい気も・・・w
[1回]
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COMMENT
無題
釣り餌のエビにもたまにヤゴが入ってるww
Re:無題
一応他に潜んでないかよく観察します!
No Title
或いは水草に卵があったのかも
川からとってきたコケ取兼生餌のエビに一匹ザリガニが混ざってて生き延び、でかくなっててびびったことがあります
Re:No Title
卵のまま持ち込まれてたのであれば見落としてたのかもしれませんOrz
とりあえずフグ水槽に投入してみましたw