【本体Lvを上げてデッキコストを上げる】
こつこつスタミナを消費していきましょう。
経験値効率だと迷宮が美味しいです。
また、探索はそのクエストのクリア難易度を進めることで手に入るお金と経験値が増えるのでクエストに行き詰まったらクリア済みのクエストのノーマルやハードを狙ってみましょう。
プレイヤーのLvが上がればデッキコストが上がるのでデッキに組み込めるクリーチャーの数や強さが増えます。またヒーローカードのHPもプレイヤーLvに比例するので倒されにくくなります。
【強いクリーチャーカード】
もちろん☆5カードは強いです。
ただ使い方によっては☆4カードでも強いクリーチャーはいます。
☆4の強いクリーチャーを進化させれば☆5クリーチャーに匹敵するであろうカードも数多くいるでしょう。
また、「対人バトル」で強いカード、「ギルドクエスト」で強いカード、「試練のクルセイド」で強いカードとルールが変わると活躍するカードも多いので色んなクリーチャーでデッキの試行錯誤をする必要があります。
ルーンによって飛躍的に強さが変わるスキルもあります。
【カードヒーローズ データベース】
http://zen.sdbx.jp/DeckHeros_DB/
【強いヒーローカード】
ヒーローカードはレア度でかなり格差があります。
ヒーローカードの能力は以下の4つです。
「HP」 |
これが0にされると負ける。
ヒーローのレア度とプレイヤーレベルで上昇。 |
「スキル」 |
ヒーロー毎の特有のスキル効果は様々。
グローリーと同種のヒーローの欠片によって強化できる。
憤怒ゲージによって発動する。 |
「メインタレント」 |
ヒーローと同じ種族のクリーチャーを強化するスキル。
HP強化や攻撃力強化など種類を変えたり効果を高めることが可能。 |
「サブタレント」 |
様々な効果を発揮するスキルがある。
内容はヒーローの強化によって変更できる。
タレントスキルの発動条件や回数も様々。 |
☆1ヒーローはサブタレントが一つもありません。
☆2~3ヒーローはサブタレントが1つ使えます。
☆4~5ヒーローはサブタレントが2つ使えます。
サブタレントスキルの中には「敵クリーチャー5体にダメージを与えたうえで30%の確率でフリーズさせる」といったモノや「70%の確率で墓地クリーチャーをランダムで3枚手札に戻す」といった強力な物があり、更にバトル中に2~3回発動することが出来ます。
そのため「サブタレント」の有無と数はバトルを大きく左右すると言っても過言ではありません。
なので、ヒーローとクリーチャーの種族が違ってメインタレントの恩恵が受けられなくても☆3ヒーローを使ったほうが強い場合も。
また、ヒーロー召喚はクリーチャー召喚より値段が高い上に☆4ヒーローの確率は低いのでコツコツ欠片を集めていく方が良いです。
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