テニスの壁うち行きたかったのに雨降ってるし、昨日寝ながらある程度構想が固まったので
今日の朝から作り始めた「マジモンバトルシミュレータ(略してMMBS)」アプリ概要
・モンスターデータ、スキルデータはWeb上からCSVでアップデート - 作業終了
→それ以外の微調整物(各異常状態の確率値)もWebでアップデート - 作業終了
・PT構成の保存(いくつでも) - 作業終了
PTネーム、自属性、使用モンスター、使用マジックを設定して保存。
・保存したPT構成から2組選んでバトル
一戦モード:本家と同じぐらいの情報は欲しいかな。
連戦モード:負けるor勝つまで連戦:勝ったor負けた試合のみ詳細表示
設定回数連戦:勝ち負け回数と勝因敗因(全滅,ライフ0)のみ表示?
総当たり戦:すべての呼び出し順パターンでの勝敗計算
・モンスターエディット
(余裕があれば)
既存のスキルを組み合わせて自由なモンスターをシュミレートに参加させる。
新モンス追加時にWebアップデートを待たなくても自分で追加できる機能
アプリ公開までの流れ
①リアフレ/同僚に使ってもらい使用感とバグの確認
→修正次第Appleに申請
②マジモンをiPhoneでプレイしている人のみ、数人程度選んでURLを教える。
(最初はアプリ公開しても検索で引っかからないようにします。発売先の国も変えます)
③日本版公開。(マジモンという単語に引っかかるようにするかは未定。)
欲しい機能とか、提案してくれれば乗るかもしれない。
乗らないかもしれない。
[17回]
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COMMENT
無題
アプリ公開後に問題がなさそうなら☆3or4以上のモンスに限定して乗せる。
無題
無題
スターのレベルやPT数の考察できてうれしいです。
無題
なるほど、決着ターン数も計算しときますー。
ありがとうございます!
無題
つまらない質問で申し訳ないのですが
「属性別主力モンスター」の記事に載っていないけど
エックスはもちろん入りますよね?
確認まで。
無題
「属性別主力モンスター」の記事以降に追加されたモンスターはもちろん入れます!
無題
期待してますので無理のない程度にがんばってくださいね。
これで待機中pt(ディフェンス強)と
ログイン中pt(主に攻撃強)の使い分けができます。
マジモンと関係なくて…
サークルでお世話になっています、yuuaddです。
zenさんに伺うのが一番かなと思いました。
今日レビューを見ようとstoreでマジモンを検索したところ、気になるアプリが他にかかりました。
「テガキモン」
ご存知かと思いますが、内容はだいぶ前にゲームソフトとしてもヒットした、手書きのモンスターが戦うというものです。
レビューを見る限り、かなり不満があるものの、未知のポテンシャルを感じました、というのも、私自身、ラク○キ王国がもっと簡素化して、アプリとして出たら人気でないかなぁとずっと妄想し続けてきていたからです。
これから登録をして、やってみようかと思っています。
zenさんはこのアプリの今後の可能性をどうお考えになりますか?
場違いな質問、大変失礼いたしました。
無題
無題
軽く触ってみた感じの感想。
・ユーザ登録を行わないとゲームが始められないのはソーシャルゲームとしては厳しい。(軽い気持ちで落としてみたもののID登録が必要と知ってすぐ消してしまう可能性が大きいので新規ユーザ獲得に結びつきづらい印象。)これが治らないと流行るのは難しい。
・運営会社のネームバリューが弱いのも新規会員獲得に対して弱い。
・手描きについては面白い発想ですが、いくら綺麗に書いてもステータスはある程度のランダムなので頑張る意欲が湧きづらい。
・スマフォの比較的小さい画面だと指でタッチして絵描くという事がなかなか難しい。(塗りつぶしがうまくいかない・・・)
・手描き以外のモンスター、各キャラクターのイラストが低年齢向けすぎる。
せめてダンボール戦記ぐらいのクオリティは欲しかった。
・ミッションが判りづらい。
・ターゲット年齢が低いのでスマフォユーザーとは被りにくい気がする。
・運営会社は結構がんばってるみたいですね。
あまり流行らないかなっていうのが正直な感想です。
無題
鍋ですか・・・。
実装は簡単なのでできますが、実際の出現率はサーバで管理してるはずなのでゲーム上での確率と差が出てしまう可能性があります。
それだと実装する意味はなくなってしまうかなーと思います。
ご返答ありがとうございます^^
zenさんのように開発者目線に立てる方のご意見ほど、有益なものはありませんね♪←利用しているような言い方でごめんなさい;;単にとても参考になるという意味です><
発表会での言葉「既製品は誰でも持てるが、自分の手で作る喜びは何物にも代えられない。自分だけのものはものすごく大切で、心を豊かにする。最近は不器用な子が増えているが、物作りの喜びは大切。出来映えはどうでもいい。作る過程を楽しんでほしい」
「機械と手の違いはぬくもり。ソーシャルゲームは冷たいイメージもあるが、ぬくもりを大事にしたい」(南雲氏)に感銘を受けてしまいました。(oilsamuraiさんがマジモンの楽しみ方でおっしゃっていたことに近いと感じましたw)
一アプリユーザーとして、これからまったりと楽しめるだけ楽しんでみようと思います^^
改めまして、お忙しいところ場違いな疑問を投げかけてしまったことを心よりお詫び申し上げます。ご親切にわかりやすく回答していただき、ありがとうございました!