昔から仕事中に眠くなる事が多い私なんですが、そんな時はコーヒーを飲んでいました。
よくカフェインととると眠くなり難いと聞きますよね。
ですが、ブラックを飲めない私は甘い缶コーヒーをよく飲んでいました。
もちろん甘いコーヒーにもカフェインは入っているのですが、実は一緒に入っている糖分が問題。
甘いコーヒーに大量に含まれる糖分は血糖値が上がり、体がそのあがり過ぎた血糖値を押さえようとすると飲む前より血糖値の低い状態になるそうです。
そうした場合、血糖値が低い = 脳が働く為のブドウ糖の供給が減る
となるため、脳は休もうとする信号を出し眠たくなるそうです。
(元記事:http://www.webdoku.jp/tsushin/2011/06/06/152354.html)
甘いコーヒーだと逆効果だとは思っていませんでした。
微糖から少しずつブラックが飲めるようにならなくては・・・
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